9月6日、読み聞かせボランティア"Le Matin Manifiqu"の皆様による読み聞かせがありました。夏休み明け初めてでした。読み聞かせしていただいた本は、1年生は「ゴロゴロドーンかみなりさまおっこちた」正岡慧子作、「きつねのぱんとねこのぱん」小沢正作、2年生は、「まるのみへび」花田鳩子作と「とうもろこしぬぐぞう」はらしままみ作と「これは本」レインスミス作でした。3年生は「さよならおばあちゃん」西本鶏介作、4年生は、「ぼくのへやにうみがある」マーガレットワイルド作、「クリスティーヌといわし」エレーヌレイ作、5年生では、「ぼくがラーメン食べてるとき」長谷川義史作「あたまにつまった石ころが」キャロルオーティスハースト作、6年生は、「竹取物語」森山 京作、チャレンジ学級では、「ピンポンパンポンプ」古市憲寿作「うしろにいるのだあれ」ふくだとしお作でした。読み聞かせの後、感想発表があり、2年生の教室では「へびに飲み込まれるのは、お互い様だと思いました。」という感想が出されました。子どもたちは、目を輝かせてお話に聞き入っていました。ボランティアの皆様、ル マタン マニフィック(すてきな朝)をありがとうございました。

     

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