5年国語では、3人ずつのグループになり、インタビューの練習をしていました。

3人の役割は「聞き手」「話し手」「記録者」です。

 

相手に分かりやすく話したり、要点をまとめながらメモをしたり、あいづちを打ちながら聞いたりするなど、それぞれの役割をきちんと果たしながら学習を進める5年生でした。