５・６年の子どもたちも、たいへん落ち着いた様子でした。

５年では電子黒板を使い、「へん」や「つくり」の説明をしながら「漢字のなりたち」の学習をしていました。

６年では、算数プリントの確認をしていました。プリントは一度だけで終わらせず、繰り返しやってみることや間違いは必ず正してやり直すことなど、大事なポイントを先生が話していました。

どちらの学年も真剣な表情で取り組む子どもたちが多く見られました。さすが高学年ですね。