学校全体で緑化活動を行う、みどりの時間が天候のためにできないことが続いてしまったので、せっかくのコキアやセンニチコウがポットの中で大きくなれずに苦しそうでした。そのため、支援学級の生徒たちがそれぞれ一区画を責任もって定植を行いました。

 三角ほうを使って、まっすぐに溝を切るのも上手になりました。そこに、等間隔で印をつけたスズランテープを張って印のところに苗を植えます。植え終わって不要になったポットも、各自できちんと集めて後片付けをしました。