国語では、自分の立場を決めて意見文を書く学習に取り組みました。

説得力が増すよう、考えを根拠を示したり、予想される反論に対する答えを考えたりするなど、よりよい意見文作成のために努力していました。

  

<児童の意見文から>

・ぼくは、インターネットで、書き込んだ人の本名が分かるようにした方が良いと考えます。理由は、誹謗中傷などの問題を解決しやすく、起こさないようにするためです。

・多くの人に必要な知識を教えてくれるという点から、学校には行った方がよい。

 

体育では跳び箱に取り組んでいます。目指せ跳び箱マスター!