まん延防止措置が解除されることとなりましたが、まだまだ予断を許せない状きょうです。

そこで、4年生では、学級活動の話し合いの場を、タブレット上で行いました。

 

google for educationのアプリ「ジャムボード」を使って、

6人程度のグループのメンバーで共有したホワイトボードに、意見を貼りつけ話し合いをしました。

 

キーボード入力が苦手な児童も、手書きパッド機能を使うことで、長文を打つことができています。

また、入力された意見の数を見ると、たくさんの児童が進んで参加できたように思います。

 

これからも一人一台のタブレットを有効に生かせる活動をさぐっていきたいと思います。