2月17日にストップマークの設置をPTAの安全補導部の役員と職員で行いました。
この日は風もなく、暖かく、ストップマーク日和でした。
6つの班に分かれて、通学路をたどりながら、ストップマークを白スプレーで塗っていきます。

毎日登校する児童の安全を願いながらの活動となりました。
実際に歩いてみると、車通りの激しさや道の狭さなどを感じることができ、大人たちにとっても貴重な経験となりました。