1年生の算数の授業で「かたちあそび」をやりました。身の回りにある箱や缶をたくさん集めて家から持ってきた子どもたち。今日の活動をとても楽しみにしていたようです。

 どんなものを作ろうかと、友達と相談しながら活動しました。

 タワーを作ったグループは、安定した形にするために底面の大きいものから順に重ねる工夫をしていました。

 犬やねこを作ったグループは、たおれないためには足の長さをどうしたらよいか、みんなで考えながら作っていました。

 できあがったものを見て「楽しかったね。」と、とても満足そうでした。