3・4年生はタグラグビーに取り組んでいます。前方へのパスができないというルールが、慣れないうちはなかなか難しかったのですが、回数を重ねるうちにパスがつながるようになってきました。フェイントをいれて相手を抜き去ったり、おとりになって絶妙のタイミングで味方にパスをつないだりと、きらりと光るプレーも見られるようになってきました。