4年生の算数は「箱の形の特ちょうを調べよう」の学習で、直方体と立方体について学び始めました。学習の最初には、身近にある様々な立体を使った形当てクイズを行い、出題者が持っている立体を当てるゲームをしました。回答者は形について「とがった部分はありますか?」や「まるいところはありますか?」などの質問をして、正解を予想していました。

 

 一方、昼休みの3年生の様子をのぞいてみると、図書室に3人の児童がいました。クラスで1000冊読書チャレンジを始めたこともあって、図書室チームの3人は毎日、本を求めて図書館に向かっています。