気温の低い日が続いています。体育では体が冷えたまま活動してはけがの原因になるということで、コートなしドッジボールで体を温めています。感染症の流行以降、通常のドッジボールより密を防げるということで行われることが多くなりました。毎回盛り上がる活動で、子どもたちの中では「逃げ方のコツ」や「フェイントを加えて投げる」などの工夫がたくさんあるようです。