寒い日が続き、秋から冬へと季節が移っていくことを感じる今日この頃。学校のイチョウの葉も一気に色づき、たくさんの葉が落ちました。
   
 1年生の子どもたちはイチョウの葉に興味津々で、葉をちぎったり、つかんだ葉を空に向かって投げたりして思い思いに楽しんでいました。
   
 季節の移り変わりや身近な自然との関わりを感じられるよう、今後も子どもたちに働きかけていきたいと思います。