昨年は、新型コロナウイルス感染症対策のため中止となっていましたが、体育館で音楽鑑賞会が開かれました。地元佐野出身のヴァイオリンの先生と多田出身のピアノの先生にお越しいただきました。生の迫力のある演奏を聞くことができました。

 

また、代表の児童が、実際にヴァイオリンを弾かせていただくこともできました。

 

 

 

 あれ?

なかなかいい音色が出せず、どうしてあのようなきれいな音が出せるのだろうという感想をもつ多田っ子もいました。その他、「優しくてなめらかな曲だ」「迫力があった」「きれいな音だ」「ヴァイオリンの弓が馬のしっぽであることを初めて知った。」「どうやったらあんなに速く指を動かすことができるのだろう。」「ヴァイオリンとピアノの音が重なってさらにきれい」など、多田っ子たちは、さまざまに感じることができました。

      花束贈呈

    お礼の言葉

お二人の先生ありがとうございました。