本日4月21日、下野新聞に本校に設置されている「野口英世博士像」に関する記事が掲載されました。「『とちぎ再発見』わがまちの像(かたち)」のシリーズとして取り上げられました。

  コロナ禍において、改めて野口英世博士の功績や生き方から多くのことを学ぶことができると考えています。新聞記事の中では「この像には不思議な縁を感じている。」「学ぶ姿勢、学びの大切さを児童が身に付けるきっかけになれば」との校長先生のコメントも載せられました。  

 7月には、野口英世記念館の職員の方を講師にお迎えし、6年生が出前授業を行う予定となっています。