7月3日(月)2校時、2年生の算数は「何百と何十のけいさん」を学習していました。

 桁の大きな数同士を足したり引いたりするのに、百枚や十枚の折り紙が束になった具体物や、「100」「10」などと書かれた半具体物のカードを使って考えていきます。

 このようにして、大きな数や位取りを具体的なものからイメージへと変換していきます。