4年生理科「水を熱し続けたときの変化」
3月8日(金)3校時、4年生の理科は、理科室で「水を熱し続けたときの変化」について実験をして調べていました。
丸形フラスコに沸騰石と150mlの水を入れ、水面に印をつけます。温度計の赤い部分が水に入るように調節をしてガスコンロで加熱します。
1分ごとに温度の変化を調べていくと…
沸騰が始まると約100℃で温度が上がらなくなります。
しばらく沸騰させてから火を止めると、水が減っていました。
登録日: 2024年3月8日 /
更新日: 2024年3月8日