9月12日(火)3・4校時、5年生の家庭科は手縫いの学習をしています。

 今日はボタンの付け方と、いろいろな縫い方を学習する時間でした。

 先週に続き、佐野松桜高校家政科の3年生10名が引率の先生と来校し、ボランティアで指導してくださいました。

 児童2人に高校生1人が教えてくれたので、今まで難しかった玉止めや玉結び、いろいろな縫い方も上手になりました。

 これからは、自分の服のボタンが取れてしまっても、自分で付けられるはずです。