2月1日(木)5・6校時、佐野松桜高等学校情報制御科の3年生6名が先生とともに来校し、「プログラミング体験教室」の講師をしてくれました。

 マイクロビットというソフトを使い、自分でつくったプログラムで基盤のLEDに図形や自分の名前をローマ字で点灯させたり、2つの車輪がついたロボットを前進させたり回転させたり、コースを周回させたりする体験を行いました。

 最後のコースを周回させるのは、何度か失敗してしまうこともありましたが、高校生の助けもあり、何とか出来るようになりました。

 とても楽しく、2時間があっという間に終わってしまいました。