1月31日(水)4校時、2年生の算数は、「長い長さをはかってあらわそう」という単元で、これまで学習してきた「m(メートル)」と「cm(センチメートル)」の単位を使って、教室にあるいろいろなものの長さを測定する学習をしていました。

 3mの紙テープに物差しを使って10cmごとに目盛りをつけ、その紙テープを使って二人組になって、教室にあるいろいろなものの長さを測定します。

 このような活動をとおして、ものの長さに対する「実感を伴った理解」を育んでいきます。