1月18日(木)1・2校時、5年生の理科は「水にとけたものの重さ」という学習で、水に食塩を溶かす前と溶かしてできた食塩水で重さがどうなるか予想し、実験で確かめていました。

 予想では、重さが「変わる」と思った人も「変わらない」と思った人もいましたが、調べてみた結果、「食塩を溶かす前と溶かした後では、全体の重さは変わらない。」ことがわかりました。

 水に溶かした食塩は見えなくなってしまいましたが、無くなってしまったわけではありません。どうなっているのか、これから考えていきます。