養護教諭湯澤先生の授業 今日は受精について学びました。「黒い紙には0.1㎜の小さな穴があいています。これは卵子です。」と湯澤先生の言葉に生徒たちからは「凄い」とびっくりしていました。

生徒たちの感想「こんなに小さな卵子が精子と受精して10ヶ月かけて赤ちゃんとなって生まれてくることにびっくりしました。」「人間は神秘的だな。」「3ヶ月で人間になっているのには驚きました。」