心肺蘇生をやるには、すごい力が必要で難しいし大変でした。でも、それで人の命を救えるかもしれないなら進んで心肺蘇生法をやり「命」を救いたいです

 今日は「命」を助けるAEDと心臓圧迫をしました。心臓圧迫は1分間に最低100回しないといけない、きつかったけど人を助けるためなら100回はできます。もし人が倒れていたら、今日教えてもらったことで助けたいです。

 AEDを使う実習をやり母親が医療従事者なので、この実習をやったことがあるのかと気になりました。もしこの実習をやらなければ目の前で倒れた人がいても、どう動くか迷うと思いました。この実習で人の「命」が大きく左右するのでないかと考えました。もし、倒れた人を救えなかったら僕はとても後悔することになるだろうと思いました。学校で学んだ実習は「命」にとって重要だと思いました。

 今日の授業で「命」の尊さを知りました。自分が心肺蘇生法を知らなかったら何もできなかったと思う。
でも、今日の授業で行動にうつす勇気ができた気がしました。

 人の「命」に関わることはすごく大変だと改めて感じました。予め心肺蘇生法を習っていたとしても、本番にしっかり実践できるかは分かりません。だから、授業を真剣に取り組むことはとても大切なことだと思いました。緊急事態にも対応できるよう、何回もシュミレーションしたいです。また、他の人と協力することも重要だと思います。そのため、皆で講習をしっかりと受け、緊急事態に備えたいです。