1月18日(水)。

4年生の外国語活動の授業では、学校DXの観点から一人一台端末を使って「オリジナルのパフェ」を作りました。

 

会話の練習として、「A:何がほしいですか?」「B:○○です。」「A:いくつですか?」「B:○つです。」の表現を確認し、オリジナルのパフェ作りを始めました。

 

 

学習後には「きれいなパフェができました!」「さくらんぼが多すぎてしまいましたが、いくつの会話を練習することができました。」との感想がありました。