4月21日、6年生は理科の授業で「ものが燃えるしくみ」について学習しました。下の方に穴が開いている缶と開いていない缶で割り箸を燃やして、燃え方の違いを1人1台端末で録画をしながら観察をする実験を行いました。「缶の下に穴が開いている方がよく燃えている。」、「穴が開いていない方は、すぐ火が消えてしまう。」など、燃え方の違いに気が付いていました。