6月20日、3名のボランティアの皆様により、児童たちが楽しみにしている「読み聞かせ」が行われました。1教室で2冊ずつ、梅雨の季節にあった本や児童たちの心に響く本を選び、読み聞かせを行っていただきました。本日は、『ぐりとぐらのかいすいよく』(なかがわりえこ作)、『あめのもりのおくりもの』(ふくざわゆみこ作)、『まないたにりょうりをあげないこと』(シゲタサヤカ作)、『せんたくもののえんそく』(こさかまさみ作)、『あめかっぱ』(むらかみさおり作)、『ふつうに学校にいくふつうの日』(マクノートンコリン作)でした。児童たちは目を輝かせ、真剣に耳を傾け聴く様子が見られました。ボランティアの皆様、ありがとうございました。