3年生は国語の授業で、季節感を生かした授業を行っていました。2組では、冬から連想される言葉をたくさん挙げて発想を広げた後、短歌や俳句を作っていました。文字数を指折り数えながら楽しそうに考える姿が見られていました。1組では、音訓かるたの作成に向けて、辞書を活用し友達と協力しながら、言葉の意味を調べていました。冬休み明けも、しっかりと授業に集中して、学習に取り組んでいます。