6月7日、5年生はローテーション道徳の授業を行いました。「通学路」(たいせつなきまり)では、自分の経験を想起しながら、「なぜきまりがあるのか考えて、きまりを守ることが大切だと思った。」、「きまりを守らないとし周りに迷惑をかけてしまう。」といった意見が発表されました。また、「美しい夢~ゆめぴりか~」(ふるさとのじまん)では、1人1台端末を活用して、自分の考えをまとめたり友達の考えを確認したりしたりしながら、自分たちの生活が先人たちの努力の上に成り立っていることについて気付くことができました。