1月17日、JA佐野様から寄贈された地元産の「とちあいか」が、2個ずつ給食の時間に配られました。食育の一環として、地元特産品であるいちごや食への関心を高め、食を支える農業の役割を学習することを目的としたものです。給食委員会の児童から、本日配付されるいちごに関しての放送がありました。おいしいいちごのプレゼントに児童たちの笑顔があふれました。また、5年2組に佐野ケーブルテレビの取材が入り、児童たちは緊張しながらもうれしそうにインタビューに答えていました。初回放送は、1月19日(金)午後4時からの「さのニュース」で放映される予定です。