算数の学習で、「どんな計算になるのか」を考えました。文章題の2つの数字に〇をつけ、たし算かひき算かを考えられる言葉「ぜんぶで、」「どちらが多い。」などに傍線を引いて、着目しました。式を書いてから筆算をし、正しい答えを導き出すことができました。