既習事項のL(リットル)とdL(デシリットル)を基に、mL(ミリリットル)の学習を行いました。

いろいろな容器には、どれぐらいの水のかさがあるのかを予想を立てながらみんなで行いました。 

子どもたちは、「これが一番(水のかさが)少なそうだな。」「一番これが多そうだよ。」「これとこれは同じなんじゃないかなあ?」など子どもたちは、思い思いの考えをたくさんつぶやいていました。互いの考えを深めながら、水のかさを予想し、dLマスの目盛りに注目しながら集中して考えようとする姿が見られました。