算数の偶数、奇数、倍数、公倍数の学習で、プログラミングを行いました。

まず、スクラッチというサイトを使って「偶数・奇数」を見分けるプログラムを作りました。

 

その経験をもとに、算数の教科書会社が提供するサイトで「倍数・公倍数」のプログラミングに挑戦しました。

プログラミングの学習コースが1~14まであり、スモールステップで学習できるようになっていました。

 

 

 

 

はじめ、全員でやり方を確認した後、個人個人で挑戦しました。

みんな、試行さく誤しながら熱心に取り組み、クリアできたときには歓声があがりました。

 

 

最後に、プログラミング的思考の特徴や、そうした考え方をすることの良さを確認しました。