31回目の道徳は「3つのつつみ」でした。

次に来る人のために自分がするべきことをする主人公のすばらしさを教材文で読みました。子どもたちは、相手が誰であっても、その人のためにできるのかを考え、さらに、親切を続けていこうという気持ちを高めることができました。