26回目の道徳は「心と心のあく手」です。相手を思いやるということについて考えました。

見守ることも親切の一つであることに気付き、自分たちができることを各自考えました。「小さい子が困っていたら声を

かけたい。」「お年寄りや体の不自由な方の力になりたい。」「毎日いそがしい家族を少しでも手伝い、大好きな家族を笑顔にしたい。」など、自分の考えをノートに書いていました。