23回目の道徳は、「お父さんのじまん」という教材文です。

最初に佐野市のよさについて聞くと、子どもたちは、積極的に発表していました。いくつか紹介いたします。「ラーメンやイモフライやフルーツなどおいしい食べ物がたくさんある。」「出流原や秋山川など豊かな自然がたくさんある。」「田中正造さんが昔守ってくれたところ。」「厄よけ大師など全国的にも有名。」「仲間思い。」「たくさん協力している。」「やさしい人がたくさんいる。」「治安がいい。」自分の郷土のよさについて改めて考える良い機会となりました。