10月25日月曜日、早いもので10月最終週のスタートです。

今日も、肌寒い中での登校です。

県の警戒度レベルがステージ2に引き下がったことをうけて、本日から昇降口前での体温測定を変更しました。

 

ということで、今までのように、朝、柿平班と一緒に歩いての登校を再開することができました。また、水木班は、登校支援ボランティアの皆様に引き続き大変お世話になっております。

変わらずのしっかりとした態度での登校です。

季節の移ろいを感じながら今日も笑顔でスタートです。

今日のプチケン

今日のテーマは、フリーズドライ食品です。手軽で美味しく、便利というイメージですね。被災をきっかけに、フリーズドライ食品の備蓄等についても、個人的に色々と考えるようになりました。そこで、今日は、少し調べてみました。

フリーズドライ食品はどのようにして作られているか?

食品を冷凍して、真空に近い状態で乾燥させて作られるそうです。乾燥させる際には、氷から水蒸気に変える「昇華」が行われます。こうすることで、氷の粒があった箇所にすき間が生じ、スポンジ状のフリーズドライ食品が出来上がるそうです。

そして、すごいなと感じるのは、栄養素の損失を抑えて上手に作られているということです。乾燥させる過程において、食品の温度がそこまで高くならずにうまく作られているそうです。驚きました。

「美味しさも栄養も保ちながら、手軽に」を叶えてくれるフリーズドライ食品、上手に活用していきたいものです。

今日のひむろっ子

今日も、元気にスタートです。

授業風景 いろいろ

今日も、一日元気に頑張ることができましたね。

明日も元気に会いましょう。