6月15日(木)、本日から今年度最初の定期テストが始まりました。そのためか、赤中生の登校時間が、いつもより早かったです。

また、本日は「栃木県民の日」です。給食の時間に「栃木県民の日特集 最終日」を行いました。内容は「栃木県の名前の由来」と「栃木県のシンボル」についてです。なお、教室には「栃木県誕生150年」という掲示物を掲示しました。

 

それでは、定期テスト第1日目の終了後の赤中生の様子です。

1年生は元気に体育をやっていました。男子は体育館でバレーボールのゲームをしていました。先日と違うのは、ソフトバレーボールを使い、床へのバウンドなしでパスをしていたところが大きく違う点です。女子はソフトボールのルールを理解するためにキックベースボールをやっていました。

   

2年1組の道徳「リスペクト アザーズ」では個性を尊重する社会について考えていました。

 

2年2組の国語「辞書に描かれたもの」では「設定を捉えよう」をめあてに文章を深く読み込んでいました。

 

2年3組の英語では「花のスピーチの内容を読みとろう」をめあてに英文を深く読み込んでいました。

 

3年1組はテスト勉強をしていました。

 

3年2組の理科では「イオンへのなりやすさ」について、積極的に実験をしていました。

 

特別支援1組の理科では「物質を加熱したときの変化」についてワークで復習をしていました。

 

特別支援2組の国語では反対語について学習していました。

 

明日は、定期テスト第2日目です。赤中生の皆さん、テスト勉強をやって明日を迎えましょう。また、テスト当日は最後まで粘り強く取り組んでください。