12月1日(金)、1年1組が佐野市社会福祉協議会のご協力を得て高齢者疑似体験を行いました。

足首、膝、肘などに重りや動きを抑制する装具をつけたり、視界が悪くなるゴーグルをつけたりして日常の生活をすることを体験しました。

         

短い時間ならば我慢できるますが、この状態が常にずっと続くとなると…。考えさせられる時間となりました。