10月24日(月)、昨日とは段違いの寒さでした。秋を一気に通り越してしまったように感じます。

そんな肌寒い日も、あづまっ子は元気に活動していました。

1年生と2年生の英語には、ALTの先生が参加して授業が行われていました。本日はハロウィンのゲームをやっていました。サイコロを振り出た目の数でフランケンシュタインの髪の毛や目などを貼り、顔を作っていくというものです。なお、フランケンシュタインの髪の毛や目などは子どもたちが各自でプリントからハサミで切りはなして作りました。

   

3年生の社会科は明日に行われる消防署見学のための準備が行われていました。明日の見学が楽しみです。分からないことは、どんどん質問してみましょう。

 

4年生の社会科は郷土の偉人 田中正造についての1時間目です。「きょう土につくした田中正造について、知っていることを出し合い学習問題をつくろう」をめあてに学習していました。グループごとにまとめ、ロイロノートで学級全体で共有し、その後学習問題を各自で考えていました。なお、今回の授業は担任の研修を兼ねているため、多くの教員が参観しました。

 

5年生の体育は陸上競技 走り高跳びを学習していました。まずは、教科書で跳び方などを確認し、その後実際に跳んでいました。

  

6年生の社会科は「徳川の天下が264年間もなぜ続いたのか?」をめあてに大名配置の図を基に考えていました。親藩は江戸の近くに、外様は遠いところになどの意見が出ていました。