赤組も白組も、応援団長が決まり、旗手や太鼓の打ち手も決まり、本格的に練習が始まりました。

 どちらの団長も気合たっぷり。それに引っ張られるかのように、団員も一生懸命に声をを出して練習していました。

 どちらの応援団も意気込みや迫力がたっぷりで、本番が楽しみです。