今年度も昨年度に引き続きサケを受精卵をもらい受け、2月26日の稚魚放流の日まで学校で飼育することとしました。理科の観察の学習や小さな命を大切にして育てること、環境について考えさせるきっかけとすることを目的としています。休み時間に水槽をそっとのぞき込み、「かわいね」という言葉が聞かれました。