6年理科「電気をためよう」
手回し発電機を使ってコンデンサーに電気を蓄えました。そして、コンデンサーを豆電球やモーター、ブザー、発光ダイオードにつないで電気の使われ方を調べました。回転数を多くするとコンデンサーには多くの電気をためることができました。発光ダイオードは、40回転の充電で点灯時間が15分以上となり、豆電球の20秒とと比べて、少しの明かりで長くつくことが分かりました。
登録日: 2020年2月19日 /
更新日: 2020年2月19日
手回し発電機を使ってコンデンサーに電気を蓄えました。そして、コンデンサーを豆電球やモーター、ブザー、発光ダイオードにつないで電気の使われ方を調べました。回転数を多くするとコンデンサーには多くの電気をためることができました。発光ダイオードは、40回転の充電で点灯時間が15分以上となり、豆電球の20秒とと比べて、少しの明かりで長くつくことが分かりました。