手回し発電機を使ってコンデンサーに電気を蓄えました。そして、コンデンサーを豆電球やモーター、ブザー、発光ダイオードにつないで電気の使われ方を調べました。回転数を多くするとコンデンサーには多くの電気をためることができました。発光ダイオードは、40回転の充電で点灯時間が15分以上となり、豆電球の20秒とと比べて、少しの明かりで長くつくことが分かりました。