10月に入り、マスゲーム発表会に向けての練習が本格的に始まっています。マスゲームは、発表会当日はもちろん準備・練習も大切です。保健委員は練習に安心して取り組めるよう「塩分タブレットの配布」などをして健康面を支えています。放送委員は全体の流れをリードする放送機器を準備・操作しています。また、マスゲーム実行委員や各種委員会所属でない生徒たちも、それぞれが気付いたところで、器具の後片付け、テントの撤収、清掃などを率先して行います。田沼西中学校時代の「西中魂」が「あそ野プライド」へと引き継がれています。