6月17日(水)、あいさつ運動がありました。あいさつ当番は、寺久保の児童でした。
東門と西門に分かれて、元気な声で「おはようございます」のあいさつをしていました。
あいさつは、人と人とをつなぐ魔法の言葉です。
友達や先生、おうちや地域の方に、自分から進んであいさつができるとすばらしいですね。
 

体育館前の国旗の掲揚は、計画・親切委員の仕事です。交代で、毎日忘れずに掲揚しています。
 

葉ボタンのキャベツのように丸まった部分を半分に切ってみました。
葉の部分をウサギにあげたら、喜んで、あっというまに食べてしまいました。