1月21日(木)、朝のあいさつ運動と読み聞かせがありました。
あいさつ運動の当番は本郷班でした。空気が冷たい朝でしたが、子どもたちは東門と西門に分かれ、進んであいさつをしていました。当番の児童のみなさん、朝早くからごくろうさまでした。
  
朝の読み聞かせは、感染対策のもと、ボランティアのみなさまのご協力をいただき実施しています。子どもたちが新たな本に出合える貴重な時間となっています。
 
昨日に引き続き、県立博物館から講師をお迎えして、6年生の理科授業を行いました。今日は「日本列島と災害」について学習しました。日本で起こる災害が、地形やプレート、海流や気流などと深い関係があることを、スライドを使って分かりやすく教えていただきました。また、今日はアンモナイト、三葉虫などのレプリカ作りもしました。子どもたちは自分が作りたい型を選び、真剣な表情でレプリカを作っていました。作品ができあがると、みんなとても嬉しそうでした。
講師の先生におかれましては、お忙しい中2日間にわたり授業をしていただき、大変ありがとうございました。
     
放課後子ども教室がありました。今日は「バルーンで遊ぼう」でした。バルーンを作るのは4回目とあって、子どもたちも慣れてきました。講師のみなさんに丁寧に教えていただきながら、今日はリースやお花、うさぎなどを作りました。