1月12日(水)、朝のあいさつ運動がありました。本日の当番は本郷班の児童でした。
とても寒い朝でしたが、当番の子どもたちは自分から進んで「おはようございます。」とあいさつをしていました。
当番の児童の皆さん、朝早くからごくろうさまでした。
 

コロナの感染対策として、今年度は下校時の「交通安全ちかいの言葉」の唱和を控えています。しかし、昨日の計画・親切委員会の話し合いで、「この言葉は交通事故防止のため大切な合言葉なので唱和をしたほうがよい。」という意見が6年生の委員から出されました。そこで、3つの誓いの言葉のうち1つに絞って唱和をしようということになりました。さっそく給食の放送で6年生の委員が全校児童に提案内容を放送で伝え、本日の下校から「交通安全ちかいの言葉」が復活しました。自分たちで考え、行動する6年生。とても頼もしいです。
 

3年生が社会科の時間に、グループで校内の消防施設調べをしました。みんなで協力して、消火器や消火栓、防火扉などいろいろな消防施設を発見していました。
校舎の中には、火事の時に自分たちの身を守ってくれる様々な消防施設があることを、子どもたちは実感したようでした。
  
4年生が図工の時間に、段ボールを使った作品作りをしました。組み立て方や形などを友達と協力して考えながら、段ボールを切ったり広げたりつなげたり、とても楽しそうに作業していました。