11月17日(水)、朝のあいさつ運動がありました。本日の当番は、握戸・後山班でした。朝の日差しの中、子どもたちは元気にあいさつをしていました。
当番の児童のみなさん、朝早くからごくろうさまでした。
 
2校時から業間の時間にかけて、持久走大会を行いました。持久走大会では、学校と周辺の道路を1・2年生は1,030m、3・4年生は1,450m、5・6年生は1,850m走ります。
開会式では5名の代表児童が、持久走大会に向けた自分の目標や思いをみんなの前で堂々と発表しました。
    
本番では、これまでの練習の成果を発揮するため、どの児童も自分のめあてに向かって一生懸命に走っていました。新型コロナウイルス感染症の影響で、例年よりも練習量が少なかったにも関わらず、中には自己ベストタイムを出した児童もいました。走り終わったあと、子どもたちの顔には疲れの中にも笑顔があり、達成感や満足感を感じていることが伝わってきました。
     
お忙しい中、応援してくださった保護者や地域の皆様、児童の安全確保のため立哨指導にご協力くださった保護者役員の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。