6年生は総合の学習で、昔の出流原小について調べています。
11月16日(火)に、地域の方をゲストティーチャーとして招き、木造校舎時代の出流原小での学校生活についてお聞きしました。
給食は年に2回ほどで楽しみに待っていたこと、休み時間にはドッジボールや「だるまさんころんだ」などをして楽しんでいたということです。
また、学校での思い出の場所として、けやきの木や校長室が心に残っているとのお話をいただきました。
昔と今で、大きく変わったこともあるし、変わらないで続いているものもあることに気がつきました。
ゲストティーチャーのお二人の皆さん、お忙しい所ありがとうございました。