6月22日(火)、6年生が総合的な学習の時間に下町にある崇見寺へ行ってきました。
元々崇見寺は、出流原小学校の前身となる学校で、明治時代は寺子屋として地域の子どもたちの学びの場だったそうです。
現在の崇見寺は、平成8年に落成したものですが、当時の学校でチャイムのかわりに使用していた太鼓が境内にありました。
実際に叩かせていただき、当時の様子に思いをはせました。
お忙しい中、ご住職さんには質問などに答えていただき、ありがとうございました。