11月18日(水)、朝のあいさつ運動がありました。今日の当番は、上宿中・渥戸・後山班の児童でした。
子どもたちは東門と西門に分かれ、進んで元気にあいさつをしていました。
当番の児童のみなさん、朝早くからごくろうさまでした。
  

2年生が佐野市こどもの国でキウイフルーツ収穫体験をしてきました。キウイフルーツに関するいろいろなお話を聞いたあと、実際に収穫体験をさせていただきました。大きくておいしそうなキウイフルーツを手にした子どもたちは、とても嬉しそうでした。
   

6年生が総合的な学習の時間に地域のごみ拾いをしました。
これまで6年生は、総合的な学習の時間に地域学習を進めてきました。講師の方にお話を聞いたり、実際に地域を探索したり、本やインターネットで調べたりする中で、自分たちが住む地域は様々な歴史があり、とても自然豊かであることを実感しました。そして、自分たちが大人になった時にも、自然豊かできれいな地域であってほしいという思いから、地域のごみ拾いをしようということになりました。
今日は、出流原弁天池周辺と国道293号線沿いの2方向に分かれて、みんなで落ちているごみを拾いました。約1時間ほどで、たくさんのごみを拾うことができました。
      

昼休みに、月1回の「なかよしタイム」がありました。子どもたちは縦割り班ごとに分かれて、ドッジボールや鬼ごっこなどの遊びを楽しみました。5・6年生を中心にして、みんな仲良く遊ぶ様子が見られました。
   

昼休み後の全校集会で、読書感想文コンクールや学校芸術祭書写書道展の表彰をオンラインで行いました。
本日は、受賞者の代表として7名の児童が校長室で表彰されました。代表の子どもたちは皆、立派な態度で表彰に臨んでいました。