2月3日(水)、校長講話で「日の出椿のおはなし」をしました。
「日の出椿」という名前がついた由来や2本の日の出椿が出流原小に植えられることになった理由などを、子どもたちにお話ししました。
日の出椿のことを初めて知り、下校の時さっそく見に行った児童もいました。
井伊直弼公や神山家、出流原の地域の人々の思いが込められた「日の出椿」を、これからも校木のけやきとともに大切にしていきたいと思います。